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シリーズ 伝える#北陸の急流河川
急峻な山岳地帯から流れ出し、短い距離で海へと至る「急流河川」は北陸地方に顕著で、この地の治水事業における大きなテーマとなっています。過去に起こった北陸の急流河川における災害を事例に、その渦中で奔走した先人の経験・知見などを今に伝えるシリーズ。
「姫川編」「黒部川・常願寺川編」を公開しています。
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横田切れをたどる
越後平野を実りの大地へと変貌させる礎となった信濃川大河津分水路。分水路建設の大きなきっかけとなったのが明治29年7月の大水害「横田切れ」です。本書では、今に遺る、被害の惨状を描いた絵図、実態を収めた写真をその場所と合わせて整理。横田切れの全体像をたどり、人々が分水路建設に込めた願いに思いを馳せます。
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